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だらだらと。
今は夜中の3:30なわけだけれども、眠いのはわかっているのに寝ようとしていない自分がいて、それは寝てしまう事が全ての終わりのような気がしてしまうからで。怖いからで。
安眠とはよく聞くが、安眠なんてもの、ここ数年していないものですっかりそんな存在忘れてしまったものだ。所謂健常者は睡眠薬(以後眠剤)なぞ飲まなくても、深い眠りにおち、そしてすっきり目覚めるのであろう。そうか。
今こうしている現在も、けしてハイテンションなわけではなく、パソコンのディスプレイを見る目は死んでいるし、皆が寝静まった今、孤独と戦っているわけで。
だからこそ早く寝ろというのになぁ。いつになったらいくのかなぁ。
だめだ、やはり書けないのだ。
どうしても続きが書けない。もっと書きたい事はあるはずなのに、指が止まってしまう。またこの記事もこんな所でさよならだ。